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 漢方薬でやせるって?

やせる漢方薬なんてありません。
漢方薬は、太った人の具合の悪い症状を
改善し、結果的にやせるのです。

 どーして?

お腹に脂肪が多いと、みぞおちから下腹にかけて
つっかえます。
腹筋が弱く、背筋が緊張して、
腰が痛くなります。

膝関節に負担がかかり、
皮下脂肪に圧迫されて、血行が悪く、
しびれやすいでしょう。

少し動いただけで、胸がドキドキします。
水太りの方は、筋肉も水浸し、
疲れやすく、手足が非常にだるくなります。

便秘だと、おおむねカロリー吸収がよく太ります。
お腹が、はったようで、脂肪分の排出が少なく、
のぼせたり、吹き出物が出たり、血圧が高くなったりします。

 ふ~ん

大便、小便はもちろん、目くそ 耳くそ 汗に垢、
おならから、ストレスまで、
出すべきものは、出さにゃあいけません。
生理だってそうです。
女性ホルモンは、
皮下脂肪を貯める方に働きますから。

漢方薬は、そんなそれぞれの症状にあわせて、選ぶ訳です。
で、
症状が改善されると、
健康的に、やせていることが、多いのです。
これが理想です。

 飲むだけでいい~の?

いいはずが無いですよネ。
特に 食事が1番大事。
使うカロリー以上に食べているんだから、
減らしたほうがいいに決まっています。
と言っても、
食べてしまったものは、仕方が無いから、
吸収させないで、栄養たっぷりなウンチで出そう。
そして、食べたら運動。
食べながらでも結構です。

決して、散歩の後、ご飯が美味い、と やってはだめですヨ。
その 美味しかったカロリー 何処行くの?

  • ビタミンE、
  • リノール酸、
  • レシチン、
  • 酢や、
  • EPAは、
    脂肪代謝を、活発にします。

だけど、体の中で、誰かが
たき火して燃やしてくれる訳きゃあないんだから、
運動して使わずに、勝手に消えることなんてありません。

利尿作用のあるハーブティーもけっこう、
エステもo.k. 
本気を出してください。

入浴であれ、運動であれ、発汗は、エネルギー消費です。
ことに、運動は、
2時間の散歩も、ウドン一杯で、消費カロリートントンですが、
筋肉をつけると、使った筋肉を維持し、更新するのにも、
大きなエネルギーを使います。

体温の低い方は、1度上げると基礎代謝が増え、
カロリー消費が増えます。
しかも、体が快調でしょう。

お手持ちのあれこれございましたら、
あわせてご利用法ご相談ください。

  • 満腹感が得やすい食事をすること、
  • 感覚的ですが、胃袋を小さくすること、
  • 日常生活をできるだけ不便にして、体を動かすこと、
  • 便秘を解消すること、
  • 毎日たびたび体重を計ること、
    これだけは、守ってくださいネ。

そのひと、そのひとへ、、

おなかの脂肪が気になりだしたら、

中六特性痩身漢方薬

10日分6,000円  

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