そのひと そのひとへ、、、
中六の漢方を
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中六の応援は、例えば、こういう風です。
あなたが、
心に引っかかっている何かを解決しようとする時、
まず、その事に取り掛かる時、
あるいは、決断までの盛り上げは、
“強腎栄養剤” です。
あらかじめ、不安に打ち勝つ強靭な気力と、
ねばりを応援します。
何か、勇気や決心の必要な時は、
“強心栄養剤”
で、背中を押してやりましょう。
困難に立ち向かっている時は、
もちろん、“強肝栄養剤” です。
活動の持続力を、応援します。
ときどき、体まで、くじけないよう、神経性の
“強胃栄養剤” が役に立つでしょう。
胃の栄養剤なのに、ぐっすり眠れるようになることでしょう。
朝は、強肝栄養剤が、頭脳を早く明晰にします。
そして、無事に、成就した時も、
“強心栄養剤” の出番です。
負担を強いられてきた心臓に、ご褒美です。
心臓は、腎臓と共に、余力にあふれた臓器です。
長期の心臓への負担は、徐々にインフラを整備、強化して答えます。
しかし、やっと、成就の暁でも、
急にインフラの縮小はできませんので、空回り。
人は、何かをせっかく成し遂げた時、
ふっと、気が緩んで、
狭心症で亡くなるということがあるのです。
事を成し遂げた時は、それを生かして、次のステージを
楽しんで欲しいものです。
この時、“強心栄養剤” の価値があるのです。
これらは、おくすりには違いありませんが、決して、
病気の時の、~~補助薬ではありません。
本来の 体を丈夫にする 栄養剤としての使用です。
非常に優秀な、サプリメントなのです。
中六の漢方薬も、同じ使いかたです。
いや、漢方薬の方が、
そのひと、そのひとへ、、、
そのひと、その時に、、、
そのひと、その場所に、、、
そのひと、そのままに、、、
、、、
と、いくつもの選択があるので、余程、有益と思われます。
広義の “未病を治す” を目指したいものです。
どうぞ、お試しください。
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